混雑状況
•••十分空き
•••やや混雑
•••混雑
感染症防止対策
新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を
踏まえ、臨時に休館することがあります。
感染予防の取り組み
- ①新北海道スタイルなどに基づいて対策
- ②定期的に換気・設備の消毒作業を実施
- ③職員の体調管理・マスク着用・消毒を徹底
- ④三密回避
館内をより安心してご利用いただくために
感染を予防する取り組みと
お客様へのお願い
- 入館者制限
- 検温
- マスク着用
- 消毒
- 非接触
- (1)発熱がある場合
(可能な限り、来館前の検温をお願いいたします) - (2)体調不良(咳、咽頭痛、けん怠感などの症状)がある場合
- (3)新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
- (4)過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
➕をタップで詳細情報をご覧いただけます!
災害バーチャル体験コーナー
/?php echo nl2br(get_field('saigai03',162) ); ?>津波や土砂災害、都市型水害についてメカニズムや危険性を知り、災害発生の瞬間を風や座席振動の演出とともにCGを使った迫力のある立体映像で体感することができます。
地震体験コーナー
地震発生時から揺れが収まった後の基本行動が学習できます。
体験できる地震は震度3から震度7まで。
東日本大震災などの過去に発生した地震の再現や、札幌を震源として想定した地震の8種類があります。
消火体験コーナー
/?php echo nl2br(get_field('shoka03',162) ); ?>模擬消火器を使って初期消火の方法を学ぶことができます。家庭で起こりやすい火災をプロジェクションマッピングにより消火訓練するとともに、火災を防ぐ方法も学習します。
煙避難体験コーナー
/?php echo nl2br(get_field('kemuri03',162) ); ?>火災(煙)から身を守る方法を学び、避難体験ができます。実際の火災と同様に停電を想定した暗闇の中で非常口を探しながら避難をします。また、「振り返りモニター」により自身の避難行動を確認することができます。
暴風体験コーナー
風速10m/s、20m/s、30m/sの強い風を3D映像を通してよりリアルに体感することができます。
暴風による災害の危険性を知り、事前対策など身を守る方法を学びましょう。
救急体験コーナー
心肺蘇生やAEDの使い方など一連の流れを解説映像を見ながら体験することができます。
いざという時のための救命処置の方法を学んでおきましょう。
※年齢制限:小学4年生以上
学習コーナー
/?php if( get_field('gakusyu01',162) ): ?>火災や風水害、地震などの対策や札幌で想定される地震の被害想定についてパネルやモニターで学習できます。また、段ボールベッドの展示もしています。
/?php endif; ?>防災シティ札幌
模型の消防ヘリコプター「さつぽろ」を操縦して札幌市上空を飛んでみましょう。
モニターやジオラマにより札幌市の地域防災計画など防火・防災に関する情報を調べることができます。
防災グッズウィンドー
災害時に必要になる非常持出品や備蓄品などを展示しています。
マニュアル通りのものを備えるだけではなく、各家庭の構成や状況に合わせた準備が大切です。
どのようなものが必要か確認してみましょう。
消防のしごと
消防署での仕事や消防車両の紹介をしています。
また、消防隊員が様々な災害現場で使用している装備品や防火衣などの各種資機材を展示しています。
白石消防署車庫見学
普段見ることができない消防署の車庫内を上から見学することができます。
消防指令管制センターから発する出動指令情報などを聞いたり、出動する瞬間や訓練・点検をしている様子なども見ることができる場合があります。

- はしご車
- 「はしご車に乗ってみよう!」
実際に災害現場で活躍していたはしご車を展示しています。迫力のあるはしご車の運転席に座ってサイレンを鳴らしてみたり、後方のはしご操作部に立つことができ、お子様に人気のコーナーです。防火衣やヘルメットを被って記念撮影することもおすすめです。

- 情報ボード
- なぜ地震が起きるのか、過去にどんな地震が起きたのか、地震の基礎知識を立体的な模型を使ってわかりやすく展示しているほか、各地で起きた災害の被害状況や当時の様子を掲示したり、防火・防災に関する情報を掲出しています。

- 防災図書
- 防火・防災に関する実用書や写真集をはじめ、お子様向けの絵本や図鑑など100冊以上の図書を取り揃えています。
椅子に座って自由に読むことができます。
※貸し出しは行っていません。
利用しやすい施設環境
- 多言語対応
- 点字リーフレット
- 車いすの貸出
- 自分や家族と災害体験
- 災害の模擬体験を通して、より効果的に身の守り方を学ぶことができます。個人の特性や家族構成をふまえて一人ひとりに合った備えを知り、行動に移すことが大切です。

- こどもの防災教育
- 学校単位やグループでの学習にご利用いただいており、さまざまな年齢に合わせてわかりやすくガイダンスを行っています。また、ワークシートの配布を行っており自由研究にもおすすめです。

- 地域や企業での訓練
- 災害現場での活動経験があり、防火・防災の知識が豊富なインストラクターによるガイダンスも行っています。災害対応能力の向上を目指した町内会の防災訓練や企業研修等ご利用いただいています。
